腕の痛み

もし１つでもあてはまってつらい思いをされているなら、当院にお任せください。

腕の痛みは、痛みがあるところの今までの疲れと、首や肩周りの凝りが原因になっています。

整形外科で出されたシップや痛み止めを飲んでも、マッサージを受けてもよくならない腕の痛みを改善するための施術を行い、スッキリした姿になっていただきます。

これらが原因で、腕の痛みが起きます。

これらの原因を施術を続けていただくことで根本から改善していきます。

伝統的な東洋医学に基づいて、今の心と腕の痛みの状態をあらわしている脈の状態をみます。

腕の痛みのつらさやためこんだストレスなどが影響した脈になっています。

髪の毛ほどの鍼で本来の健康な脈にしていきます。

「腕の痛みを改善する自然治癒力」を引き出し、腕の痛みにかかわる筋肉の状態を良くします。

手や肩の使いすぎ、日常生活のストレスなどから、腕の痛いところや首、肩周りの筋肉に血液が流れにくくなり緊張して硬くなり腕が痛くなります。

腕の痛いところや、首や肩周りなどの筋肉が干し肉のように硬くなっています。

他の鍼灸院にない当院独自の鍼の技術である「深瀉浅補（しんしゃせんぽ）」で緩めていきます。

緩めていく中で、首や肩回りに血液がよく流れ、硬さもとれていき、腕の状態が落ち着いてきます。

さらに腕の痛い所を緩めていき、根本から腕の痛みを取り除いていきます。

➡深瀉浅補（しんしゃせんぽ）とは

個人差はありますが、施術を続けていただくことで、ためこんだ腕の痛さからくるストレスや腕の痛みを取り除いていき、根本から良くしていきます。

お一人お一人に応じた腕が痛くならないような生活習慣や心のあり方を、お伝えしていきます。

伝統的な東洋医学に基づく脈診を研究し、髪の毛ほどの細さの鍼でつらさや痛みを根本から改善することを目指す漢方鍼灸臨床研究会で「漢方鍼灸医」と認定され、約9年間、技術などを研究し活動してきました。

・腰痛症

・五十肩

・変形性膝関節症

・肺水腫と心肥大

などを研究テーマにして、学会で発表してきました。

地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘駅から徒歩約５分のところにあり、アクセス抜群です。

予約制で夜8時まで営業しており、仕事帰りにも立ち寄っていただけます。

祝日も夜8時まで営業しているので、『平日は忙しくてなかなか通院できない』という方にも喜んでいただいてます。

➡アクセスページへ

私たちの心と身体は密接しています。

例えば、「ストレスがたまれば胃が痛くなる」など、心の状態が身体に反映したり、身体の状態が心に反映したりします。　

心理カウンセリングと鍼施術を行い、心と身体の両方からアプローチして根本から改善し、心療内科や精神科、内科や整形外科などの処置やお薬では難しいつらい症状を改善します。

１．精神保健福祉士の国家資格を持つ院長が心理カウンセリングを行います。

つらさや痛みが出る原因を徹底して調べ、改善していきます。

２．鍼施術では、心と身体の状態をあらわす脈を診て、自然治癒力を引き出す健康な脈にしていきます。

３．つらい症状が出ているあたりの筋肉が干し肉のように硬くなっています。

当院独自の鍼の技術である「深瀉浅補（しんしゃせんぽ）」で緩めていきます。

身体中に血液がよく流れ、筋肉の硬さもとれていき、脳や内臓の働きも活性化され、心と身体のつらい症状が改善されます。

このようにして、「つらさや痛みが出にくい心と身体」になっていただきます。

➡深瀉浅補（しんしゃせんぽ）とは

身体の痛みや心のつらさや不眠があると、つい痛み止め(ロキソニンなど)や精神安定剤（デパスやドグマチールなど）、睡眠薬などを服用したくなりますが、ずっと服用し続けると心と身体（脳や内臓など）にとても負担がかかります。

施術を行うことで、痛み止めや精神安定剤、睡眠薬などに頼らなくても元気で過ごせようになっていただきます。